2022年へ 2020年へ 2019年へ ホタル日記へ

2021年 ホタル日記

 
2021年12月24日
冬支度!
 
寒い日が多くなってきたので簡易ビオトープと‟祖父江ホタルの水辺”に冬支度をしています。
簡易ビオトープには、水循環用のホースに凍結防止のためにホースを発泡材で覆いました。
‟祖父江ホタルの水辺”はススキなどの草を刈りこんで、土を覆うように敷きました。
また、冬になり日も短くなったので、日除けを外しました。

幼虫は現在、室内飼育中ですが、水温が8℃を下回ると休眠すると言われているホタルたち、彼らも休眠している間に夢を見るのでしょうか?

 
簡易ビオトープ


“祖父江ホタルの水辺”


 2021年11月29日
寒い!
 
今朝はとても寒かったので、今年初めて簡易ビオトープに薄氷がはっていました。
早くも本格的な寒さが到来し始めたようです。



 

 2021年11月26日
ヤゴ!
 
先日、水中にどんな生物が住み着いたか調査してみました。
いろいろな虫たちが飛来しているので、ワクワクしながら水中に網を入れました。
私が放流したメダカやヌマエビが繁殖して増えているほかにも、ゲンゴロウの一種やミズカマキリ、トンボの幼虫であるヤゴがいました。
しかもヤゴだけで5種類もいました。
そのうちの1種類はハッチョウトンボのヤゴに似ていて、もしハッチョウトンボなら、とても珍しいトンボらしいのでうれしいですね。
ハッチョウトンボは、トンボ科ハッチョウトンボ属のトンボ。日本一小さなトンボとして知られています。

 
ベニトンボ


ハッチョウトンボ?


シオカラトンボ


ギンヤンマ


イトトンボ

 2021年10月26日
ホタルの光!
 
あまり知られていないようですが、ホタルが光るのは成虫になったときだけじゃないんです。
幼虫の時も光るんです。
そして、なんとサナギの時も、卵の時も(私もまだ見たことがありませんが)光るそうです。
 
星空のように光るホタルの幼虫
(社内の専用飼育室で撮影)



 2021年9月24日
分割!
 
先日の池谷先生からのアドバイスを受けて、飼育ケースを分割しました。まだ600匹以上入っていると思われる2ケースを4ケースに分けることにしました。
2ケースから300匹ずつ取り出して、新しいケースにお引越ししてもらいました。
そのついでに今元気にしている幼虫の数を正確に数えてみました。
結果は1498匹でした。
少しでも多くホタルの成虫を観るために、頑張って飼育していきます。
 
 
 2021年9月20日
幼虫が!!!
 
一度にたくさんの幼虫がお星さまになってしまいました。
前日は何の異常もなく元気だったのに、突然193匹もの幼虫とお別れすることになってしまいました。 (´;ω;`)
指導して頂いている横浜桐蔭学園の池谷先生に質問したところ、一晩で死んでしまう原因として、酸欠か有毒物質の発生が疑われるそうです。
酸欠は、与えたエサが腐敗し始めると急速に進み、ホタルの幼虫が死ぬとさらに拍車がかかるとのことでした。
今日現在、飼育は1ケースに600匹くらい入っているのですが、池谷先生から1ケース600匹はかなり高密度なので、密度を減らしてみてはどうかとのアドバイスを頂きました。

 
 
 2021年9月16日
コケ!
 
日除けの下にコケを植えてみました。
まずはこのコケが定着してくれるようにお世話していきます。

 


 
 2021年9月6日
日除け増設!
 
日陰を増やすために、日除けを増設しました。
上陸場所になるように、この下の地面にはコケを植える予定です。

 


 
 2021年9月3日
“矢合の杜(やわせのもり)”を訪問
 
先日、今年たくさんのホタルが飛んでいたとうわさの“矢合の杜”を訪問してきました。
“矢合の杜”はもともと竹藪だったところを「橋本植木」さんが切り開き、ほぼボランティアで公園として整備されている場所で、その一角にホタルのビオトープが作られていました。

 
ビオトープは草木がしっかりと生い茂り、池に日陰を落とすようになっていました。
コケやジャノヒゲが多く植えられていて、池に水を流していないのが当社の“祖父江ホタルの水辺”との大きな違いでした。




“矢合の杜”に放流したホタルを飼育している長尾さん宅にも訪問し、長尾さん流の飼育方法を教えてもらいました。
ご自宅の庭の一部がビオトープになっていて、5m×5mぐらいの範囲に毎年3000匹のホタルの幼虫を放流しているそうです。


ホタルの幼虫を飼育するケースの水は、最下段のろ過槽でろ過し、ポンプで汲み上げ、すべての飼育ケースに循環するようになっていました。
夏の暑い日は凍らせたペットボトル越しに扇風機を回し、冷気を棚全体に送って温度上昇を抑えているそうです。


飼育ケースの中には仕切りがあり、仕切りの下部に穴をあけることで、ケース底の水を優先的に流す工夫がされていました。
排水口には不織布タイプの防草シートで作ったフィルターが取り付けられていて、これならば1齢幼虫でも通り抜けできないそうです。

  
“矢合の杜”や長尾さん宅の庭と比べると、“祖父江ホタルの水辺”は日当たりが良すぎだと感じました。
まずは日陰を作って、上陸場所になりそうな箇所にコケを入れようと思います。
また飼育もより良い方法にしていきたいと思います

  
 
 2021年8月3日
日除け
 
ここのところ暑すぎる日が続いていて、“祖父江ホタルの水辺”の水温上昇が心配されるので、一部に日除けを設置しました。




 
 
 2021年7月30日
成長の差!
 
成長に差が出てきました。
オスメスで大きさに差はできるのですが、それ以上に差ができています。
脱皮した回数が違うと、こんなにも違ってしまいます。

 
 2021年7月1日
こうなると!
 
幼虫たちが元気でエサへの食いつきが良いと1個のエサに群がってくるので、こうなるともはや別の生き物に見えてきてしまいます。

 
 
 2021年6月28日
カルガモの赤ちゃん!
親鳥を驚かせたくなかったので、いままで内緒にしていましたが、
無事にふ化しましたのでお知らせします。
 6/3  ”祖父江ホタルの水辺”でカルガモの巣と卵を発見





6/4  雨の中でもじっと卵を温めています


6/11  晴れてる日もほとんど動きません。 
保護色のおかげか、どこにいるか分かりづらいですね。
 

 6/28 ヒナが生まれました!!全部で5羽のヒナを確認しました!
 
気が付いた時にはヒナは見当たらず、巣ももぬけの空になっていました。
引っ越しの光景を楽しみにしていましたが、
私がいない間に早くも引っ越ししてしまったようです。
残念ですが、元気に育ってくれることを願うのみです。
 
 
 2021年6月24日
水の中には!
 
「祖父江ホタルの水辺」では、生態系ができつつあるようです。。
放流したメダカやタニシ以外にもオタマジャクシやアメンボやゲンゴロウの仲間などが住み着いたみたいです。
 







 
 2021年6月16日
食欲旺盛!
 
生まれたばかりの幼虫たちは食欲旺盛です。
エサを入れると、すぐに群がってきます。
 
 
 2021年6月8日
誕生!
 
ふ化が始まりました。
小さな小さな幼虫がたくさん出てきました。
 
 
 
 2021年5月31日

卵!?
 
今年もどうやら無事に産卵してくれたみたいです。
何匹の幼虫が生まれてくれるでしょうか。
 
 
 2021年5月19日  

成虫が!
 
今年も成虫が出てきてくれました。
今年は何匹の成虫が出てきてくれるでしょうか。

産卵装置
(この水苔に卵を産みます)



 2021年5月13日  

「祖父江ホタルの水辺」ビオトープに生物放流
 
「祖父江ホタルの水辺」にタニシとヌマエビを放流しました。
 
 2021年5月10日  

簡易ビオトープで!
 
簡易ビオトープでメダカが繁殖していました。
小さな針子と呼ばれるメダカを確認できました。




 2021年4月28日  

上陸
 
上陸装置の水の中からすべての幼虫がいなくなっていました。
無事に上陸を果たしたようです。
これで早ければ3週間後の5/18ごろから成虫が見られるかもしれません。
 
 2021年4月7日  

上陸装置へ
 
室内飼育の幼虫を飼育ケースから上陸装置へ移動しました。

 2021年4月2日  

簡易ビオトープの生物
 
暖かくなってきたので、昨年末に放流した生物のチェックをしました。水の表面に氷が張るという厳しい寒さもあり、何匹か減りましたが、元気な姿が確認できました。




2021年3月15日
現状
室内で飼育しているホタルの幼虫が何匹生存しているか確認しました。
2ケースで合わせて85匹でした。




2021年2月25日
「祖父江ホタルの水辺」ビオトープ!!!!
「祖父江ホタルの水辺」に植物がどんどん入ってきています。




2021年1月28日
「祖父江ホタルの水辺」ビオトープ!!!!
「祖父江ホタルの水辺」に初めて水が入りました。




 2021年1月15日
簡易ビオトープ 水深改良
 
寒さ対策の第2弾!水深を深くする改良をしました。
一番深い箇所の水深が70mmから95mmになりました。




 2021年1月8日
 寒波!
寒さで簡易ビオトープの水が凍りました。
氷の厚さは18mmもありました。
先日放流した生物は大丈夫か???
 
 
 


2022年へ 2020年へ 2019年へ ホタル日記へ

ページの先頭へ