GeomCaliper ジオムキャリパー 製品情報

GeomCaliper 肉厚測定ツール

GeomCaliperはCATIA V5モデルの肉厚の測定と表示を行うためのツールです。GeomCaliperを使用することにより、設計時に繰り返し行われる肉厚測定作業(2次元断面作成→測定)を大幅に低減できます。 測定したい部分にマウスポインタを載せるだけで肉厚が数値により表示されるので、直感的な操作で容易に検証が行えます。合わせてグラフィカルな肉厚変化表示と測定結果の出力機能によって、製造系のデザインプレビュープロセスを短縮する革新的な能力を提供します。 肉厚を測定するための方法には、サーフェスに対して面直方向に測定するRAY方式と、球とサーフェスの接点から最短距離を測定するSPHERE方式の2つがあります。 従来の測定ツールと異なり、GeomCaliper はCATIA V5 に統合された使いやすいツールです。

特長

  • 2D断面チェック 3D厚みチェック
  • CATIA V5モデルの厚み表示機能 CATIA V5から測定用データへ変換
  • 素早く正確な厚み検証
  • 2D、3Dの局所断面検証
  • グラフィカルな測定結果表示
  • マウスポインタを載せるだけの測定値が表示される簡単測定機能
  • 指定した範囲の肉厚部分を高輝度表示
  • XML/HTML形式のカスタマイズ可能なレポート機能

GeomCaliper計測

データ取り込み 3D球による肉厚計測 2D円での厚み計測

計算方法

Sphere法による計測 2接円の直径を板厚とする 計測は形状内側のみ 円中心軌跡 2接円 RAY法による計測 選択した点より法線方向に最短面との距離を板厚とする 計測は形状内側のみ

基本機能(厚み計測)

SphereMode(球の接点) RayMode(選択面より垂直線上に接する面)

基本機能(断面での2D厚み計測)

SphereMode RayMode

基本機能(断面での3D厚み計測)

CATIA V5 厚み分布を表現する GeomCaliper 3D厚み計測の結果を切断するイメージ

計測部位選定

フルボディー フェース単位 メリット 計測対称面の選定により、処理時間の向上が図れます

検証時間比較効果

計測方法:2D断面から距離計測 予想工数 作業効率UP 計測方法:Caliperデータ変換後、視覚的にチェック 予想工数 3Dで肉厚チェック
前提条件
サポートされているCADシステム
CATIA V5 R16、R17、R18、R19、R20 and R21
CATIA V5-V6 R2012(GeomCaliper V2.4SP4)
動作環境
Microsoft Windows XP Professional/Windows Vista/Windows 7
メモリー
1 GB以上

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